世界のAI最新ニュース

• プラスチックもサクッと切れる！ 超音波カッター「CHILL S1」を試してみた

  今回ご紹介する「SLICE CHILL CHILL S1」は、毎秒約4万回振動するフットペダル式の超音波カッター。プラパイプやプラモデルなどの樹脂パーツをはじめ、カーボンといった硬い素材もカット可能。本格的な性能ながらお手頃な価格で手に入るので、興味のある方はぜひチェックしてみてください！

• 12月6日発売！宝石のように輝く「ポケモンカードゲーム テラスタルフェスex BOX」が事前予約で16％オフ #Amazonセール

  Amazon（アマゾン）で毎日開催されているタイムセール。 本日2024年11月21日は、2024年12月6日発売予定の任天堂の新作ポケモンカードゲーム『テラスタルフェスex』や、寒い地域で活躍するポケモンが勢揃いした『拡張パック スノーハザード』など、人気のポケモンカードゲームがお得に登場しています。

• Chromeのアドレスバーに「＠gemini」と打ってみてほしい

  Photo:島津健吾Lifehacker2024年10月15日掲載の記事より転載ChromeのアドレスバーにGeminiが登場！先日のChromeのアップデートで、アドレスバーからGeminiを呼び出し、GamilやGoogleDrive内の検索や要約、天気や翻訳、リサーチなどができるようになりました。実際の使い方と、Gmailの要約方法をサクッとご紹介します。@geminiの使い方@gemini

• コーヒー好きな方には必需品？ 風味を逃さない真空キャニスター「SHELBRUビーンズケアセット」

  「SHELBRUビーンズケアセット」は、コーヒー豆やその他の食品をボタン1つで真空保存できるスマートキャニスター。最大6ヶ月程度の保存が可能で、一定の気圧以下になると自動で感知して再度真空状態に戻してくれる便利機能も搭載。Type-Cケーブルに対応しており、1回のフル充電で約4000時間の使用が可能なキャニスターとなっています。

• 安くてもこれで十分。TCLの最新スマートテレビは画質も機能も合格点

  Photo:AdrianoContreras-GizmodoUS安かろう悪かろうなんてこともあれば、お値段以上なこともあります。TCLの新型テレビ「QM7」の場合は後者。日本ではまだ発売になっていませんが、米Gizmodo編集部がレビューしました。高いガジェットを買う時に一番嫌なのは、妥協する気持ち。高い買い物なのに、これでいいや、これしか無理だし…と思うのがツラいんです。テレビ購入ではこの気持ち

• 【噂まとめ】iPhone SE4のすべて。来年3月発売が濃厚です（11月21日更新）

  Image:Apple買うべきiPhoneはこっち（SE）かもしれない！先月新たにiPhone16シリーズを発表したApple（アップル）。そして今、さっそくiPhoneSE（第4世代）登場のウワサが聞こえてきているのです！そこで、ここでは僕らのところに届いている最新のiPhoneSE（ここではiPhoneSE4と呼びますね）のウワサをまとめました。お納めください！＜目次＞●iPhoneSE4の発

• 大型アウトディスプレイが超優秀。モトローラの最新スマホ「motorola razr 50 ultra」

  Photo:山田ちとら折りたたんだままでもいける。2024年9月に折りたたみスマホ「motorolarazr50」を日本で販売開始したばかりのモトローラが、はやくも最新のウルトラ版を引っ提げて再登場です。今回の取材で初めて折りたたみスマホに触れてみた筆者。感想としては、折りたたみ時のコンパクト感は大いにアリかなと。アウトドア派の方や、荷物はとにかく小さくまとめたいっ！というコンパクトさ重視の方には

• このEVバイク、車体の穴から向こうが見えるぞ？

  Image:flickrこの技術でCO2を削減したい！乗り物が高速移動をすると、空気抵抗が生まれます。空気を押しのけて進むとスピードが落ちて、余計にエネルギーを消費するため、速さを求めるタイプほど流線型で風を流す形状になっています。穴から空気を逃がすバイクWhiteMotorcycleConceptsが作ったコンセプトEVバイク「WMCZeroSRSINTELLIGENTAEROPROTOTYPE

• お尻もハッピー！ 硬いサドルが快適になる「無重力サドル2」を試してみた

  クロスバイクやロードバイクに乗りはじめたけど、サドルが硬くてツラい人は必見！ 「無重力サドル2」はスポーツタイプのサドルに被せるだけで快適なクッション性が得られるアイテムです。慣れやトレーニングで大丈夫になった人も長距離ライド用に試してみる価値はありますよ。今ならおトクな割引価格で先行販売中なのでぜひチェックしてみてください！

• 物欲刺激されまくり。ヴィレヴァンで買える初代プレステグッズたち

  Image:VILLAGEVANGUARDONLINESTORE今回親機のPS1は脇役。1994年の発売から30年が経った初代プレイステーション。今でもいろんなグッズが売られる不朽の名機ですよね。メモリーカードに光が当たるヴィレッジ・ヴァンガードの公式ラインセンスグッズは、PS1だけでなく「ポケットステーション」やメモリーカードをあしらったものが多い、ちょっとマニアックなラインナップになっています

• トランプ政権復活でイーロンはウハウハ。自動運転業界に追い風

  Image:JonathanWeiss/Shutterstock.comトランプとマスクのお互いを助けるビジネス関係...。次期大統領ドナルド・トランプ氏は、アメリカの道路で自動運転車の普及を広げるための道を整えていこうとしているとの動きがあるそうです。これは選挙中にトランプを応援しまくり、次期政権政府の高官にも任命されたイーロン・マスクにとってウハウハなことでしょうね。連邦政策がこれからは必須ブ

• 立ったままラクラク汚れ落とし。お風呂掃除の面倒をなくす電動バスポリッシャー

  お風呂掃除と言うと、かがんだり立ったり濡れたり…と地味に疲れる作業ですよね。「やらないと…」と分かっていながらも、ついつい後回しにしてしまっている人も多いはず。 そこで、「エペイオス（Epeios） バスポリッシャー HM115」なら水垢、カビなどの頑固な汚れを簡単に、そしてしっかり落としてくれる優れものなんです！

• ソニー、買うものがビッグです。フロムソフトウェアを子会社にもつKADOKAWA買収を協議中

  Image:Sorbis/Shutterstock.com積極的にIP（知的財産）集めてます。ソニーがKADOKAWAの買収を協議中であると日本経済新聞が報じました。ソニーは近年M&Aによって、IPを活かした収益獲得に注力しています。その狙いは毎年ヒット作が出なくとも権利によって収益を確保できるからです。ソニーは現時点で多くのIPを保有していて、最近まで『スパイダーマン』の権利も保有していました。

• Apple純正Magic Mouseをワイヤレス充電しながら使えるマウスケース「yi-G Mouse」

  「Magic Mouse 2」をワイヤレス充電対応にするケース「yi-G Mouse」をレビュー。煩わしいケーブルから解放され、充電も簡単に。手軽に装着でき、デスクでの操作性もアップ。さらに、安心の保護機能も備え、長く使えるアイテムです。デスクワークや出張先でも活躍します。

• iPhone SE4、桜の前にやってきそうと囁かれています

  Image:Apple新年度前にゲットできるならアツイ！しばらく前から、Apple（アップル）はiPhoneSEの新モデルを作っているらしいぞ？という噂が聞こえてますよね。次回のiPhoneSE（iPhoneSE4）は、デザインもイマドキのiPhoneに近くなるという説があるので、「出たら買うよ！」と心待ちにしている方も多いかもしれません。そして、登場が近づいてきたような雰囲気も感じています。iP

• 自動開閉とオゾン発生機能付き！生活感ゼロのゴミ箱｢POIST｣

  インテリアの一部として調和しつつもスマート機能を搭載した次世代型ゴミ箱「POIST」。センサーによる自動開閉機能とオゾン消臭技術で両手がふさがった状態でも快適に使用できて生活臭の悩みも解消。スリムな横幅22cmと省スペースながら20Lと十分な容量です。観音開き構造や使いやすい高さ設計など細部まで行き届いた実用性と洗練された外観で暮らしの質をグレードアップする逸品です。

• 「PlayStation Portal」が携帯ゲーム機に。PS5なしでPS5のゲームが遊べる機能がきた

  Image:PlayStationBlogPSPortal（PlayStationPortalリモートプレーヤー）はちょうど1歳になりました。家庭用ゲーム機を持ち運べる端末で遊べることを目指したPSPortalが、さらに進化を遂げるとPlayStationBlogにて発表されました。オーディオに関するアップデートともに、大注目のクラウドストリーミングのβ版リリースが発表されました。どんな機能で、何

• Windows11の「Copilotキー」、別のキーに転職できるように

  Photo:ギズモード・ジャパンみんなの声を聞いてくれた、のかな。導入当初からイマイチ評判が良くなかったWindows11のCopilotキーですが、これをカスタマイズして別のアプリや検索の起動に使えるようになりました。CopilotはMicrosoftが開発した生成AIツール。ベースになっているのは、OpenAIと提携した大規模言語モデル「GPTシリーズ」で、WordやExcel、PowerPo

• きれいな画像は腕前よりもレンズの掃除。サッと一拭きでクリアに

  Photo:中川真知子スマホで写真や動画を撮るのが当たり前になりました。撮った後に見てみると、レンズの汚れが原因で、かまえたのはいいけれどボヤ〜っとした絵になっていること、ありません？私はあります。というか、ほぼ100%そうです。そこで持ち歩いているのが、HAKUBAの「レンズペン」。レンズに付着した汚れをサッと拭けるレンズペンは、セーム革とカーボン粉末のチップ面と、ブラシがついたペン型のクリーニ

• 「失われた世界遺産」の復元に生成AIが貢献

  Image:Panetal.2024批判もあるAIだけど、こんな風に役に立つことも。ある研究チームが、人工知能を使用してユネスコ世界遺産にある失われたレリーフパネルの3D再構築に成功しました。研究チームはまず、3次元オブジェクトの2D写真1枚から3次元のデジタル再構築を生成できるニューラルネットワークを開発。一体どういうものかというと、21世紀版の立体鏡みたいなもののようです。チームは先月開催され

• ゆらゆらハンモック感覚！ 揺れるキャンプチェアでリラックス

  今回は、ただ座るだけのイスではなくハンモックのようにゆらゆら揺らしたり、オートリクライニング機能付きのアウトドアチェア「FOX-TAIL」をご紹介します。 キャンプなどのアウトドアシーンではもちろん、自宅でくつろぎたい時に使うのもおすすめのめちゃくちゃ有能なアイテムです。

• 動物も光合成できるようになったら、脱炭素社会がぐっと近づいてくる

  Image:R.Aoki,Y.Inui,Y.Okabeetal.2024/ProceedingsoftheJapanAcademy,SeriesB人間が太陽の恵みを直接受けられる日が来るかも？お日さまにあたっているだけで人間も充電できるとしたら？太陽光を使って、二酸化炭素と水を酸素とエネルギー（糖）に変換するいわゆる光合成は、ごく一部の動物を除いて植物や藻類の専売特許なのですが、東京大学をはじめと

• 人を繋ぎ笑顔を広げる。横浜から始まるクラフトビール革命

  Photo:佐山順丸今年5月、クラフトビールの街とも言われる横浜にクラフトビールブランド「YellowMonkeyBrewing（イエローモンキーブリューイング）」（以下YMB）のタップルーム（醸造所に併設されたクラフトビールを提供するバー）がオープンしました。クラフトビール屋の店内にシャワールームYMBのタップルームでは、オリジナルのクラフトビールはもちろん、各地から厳選したクラフトビールが楽し

• 進化した「着る毛布」。着られて羽織れて万能です

  Image:THANKO春巻きのコスプレじゃないよ。夜だけでなく、日中も寒くなってきましたね。手っ取り早く部屋を暖めるなら暖房器具ですが、とりあえず自分自身が寒くなければOKという時にはウェアラブル系がピッタリです。腕を出して巻きつけるブランケットサンコーの「着るロングブランケット」は、モバイルバッテリーを仕込むとヒーターが起動します。ブランケットにはふたつの穴が空いており、腕を通して着られるよう

• 濃縮コーヒーのストックって便利かも。いつでもサッとおいしいラテが楽しめました！

  今回ご紹介するの「SHELBRU」は、濃いコーヒーの原液が手軽に作れるコールドブリューボトル。常温 or 冷蔵で24時間ほど待てば完成するので、知識や技術も必要なし。ブラックコーヒーは冷水で割るだけでOK。しっかり濃く苦味のある原液が作れるのでエスプレッソ無しでもカフェラテやアフォガードが手間なく楽しめますよ！